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焼酎特集
若潮酒造 第4回|カメハイ誕生秘話、ブレンド体験、そして未来を醸す蔵人たち
第3回では、革新的な銘柄GLOWをはじめとする新たな挑戦や、「伝統と革新」の両輪で未来を切り拓こうとする若潮酒造の姿を追った。そこには、従来の芋焼酎のイメージを刷新しながらも、地元で愛される定番銘柄を守り続ける造り手たちの葛藤と情熱があった。しかし、若潮酒造の魅力は製品だけでは語り尽くせない。最終回では、若潮酒造を支える人々の想いに焦点を当てながら、この蔵が描く未来の姿を紐解いていく。 飲食店の「 […] -
焼酎特集
若潮酒造 第3回|蔵の目指す未来―伝統と革新の両輪で、焼酎を「もっと自由な飲み物」へ
第2回では、若潮酒造の原点である手造り蔵「千刻蔵」を訪ね、日本にただ1人しか作ることのできない木樽蒸留器や、五感を研ぎ澄ませながら焼酎と向き合う職人たちの姿を追った。そこには、単なる技術の継承ではなく、飲み手を想いながらより良い1本を追求する「造り手の哲学」が息づいていた。しかし、若潮酒造の挑戦は伝統を守ることだけにとどまらない。その哲学を土台にしながら、芋焼酎のイメージを刷新し、新たな飲み手との […] -
焼酎特集
若潮酒造 第2回|残したいもの。五感で醸す伝統と、日本に1人しかいない職人の技
第1回では、若潮酒造が大切にするクラフトマンシップの本質について迫った。そこでは、「クラフト」とは単なる手造りや小規模生産を指す言葉ではなく、造り手の明確な意図と責任、そして飲み手への想いによって生まれるものであることが語られた。では、その哲学は実際の現場でどのように受け継がれているのだろうか。若潮酒造の原点とも言える手造り蔵「千刻蔵」と、そこに受け継がれる造り手の哲学を追っていく。 手造り蔵「千 […] -
焼酎特集
若潮酒造 第1回|クラフトとは。量や手法を超えた「クラフトマンシップ」の本質
鹿児島県志布志市にある若潮酒造。地元で長く愛されてきた「白若潮」「黒若潮」をはじめ、近年では革新的な芋焼酎「GLOW」シリーズで全国の焼酎ファンから注目を集めている。しかし、その人気商品の裏側には、単なる焼酎メーカーという言葉では語り尽くせない、独自の哲学と挑戦が存在していた。今回の取材では、伝統的な手造り蔵「千刻蔵」から最先端の製造現場、そしてそこに宿るクラフトマンシップまで、若潮酒造の原点を紐 […] -
Column
逸見愚栄観察日記01
担当編集が行く、無限乾杯天国地獄録。 逸見愚栄という人間は、私から見ると理想の酒飲みである。 「乾杯。」 この言葉を、彼は一晩で百回以上口にしているのではないだろうか。メガハイだろうが、瓶ビールだろうが、日本酒だろうが関係ない。店主と乾杯。隣のお客さんと乾杯。久しぶりの友人と乾杯。新しく知り合った人とも乾杯。とにかく、乾杯をする。 「もう、そろそろ。」私がそう思い始める頃、決まってもう一度、乾杯が […] -
焼酎特集
nano 第2回|トリッパ、穴子、羊の脂を包み込む余韻。
イタリアンをやってきた人間が出す「焼酎」の余韻 金曜日から月曜日まで、中国の蒸留酒である白酒(バイチュー)と創作台湾料理で賑わいを見せる渋谷の空間は、火曜日と水曜日の夜になるとその表情をガラリと変える。 ガラス張りの店舗に掲げられるのは、店主・長野雄(ながの・ゆう)氏の個人名義の看板『nano(ナノ)』。カウンターに並ぶのは、昨夜までの異国情緒あふれる白酒のボトルではなく、日本各地の蔵元から厳選さ […] -
Scene
今日は、いつもと違う飲み方をしたい気分の日。
この日は、ワインを少し違う角度から体験したい気分。調べていた時から不思議な感覚を持っていて気になったお店。貝殻で飲むお酒、土器で食べる料理。なぜかとても気になる。お店に入る前からお店の空間にひき込まれていく… 何か違う。そんな体験談 メニューを見た瞬間。ん?分からない。一度見直す。もう一度見る。日本語で書いているが日本語で書いていないのかと思った。でも、この暗号のようなメニューがもう面白い。料理は […] -
Scene
今日は、「いつも」ではなく「今日だから」で選びたい気分の日。
いつも忙しいけど、今日はこのためにぐっと耐えた。いつも帰る時間だけど、今日は少し時間を使ってでもどこかにいきたい。いつもサクッとだけど、今日はゆっくり味わいたい。今日はそんな日。 渋谷のガヤガヤした知っている光景を抜けて、神泉の神聖なる静かな街へ。少しだけ、足取りも軽くなる。お店に近づくにつれて気持ちも少しずつ高まっていく。 扉を開けると、カウンターメインの雰囲気に自然と背筋が伸びる。 神聖なる神 […] -
焼酎特集
nano 第1回|看板のない異質空間に、二つの夜が迷い込む。
渋谷の境界線で、料理人・長野雄が仕掛ける「選択肢」という名の自由形 渋谷駅から明治通りを南へ歩いて約10分。大通りの喧騒から少し外れた小道に、その店はある。ガラス張りのスタイリッシュな佇まい。しかし、外から覗き込んでも、そこが何を生業としている場所なのかは一見して判然としない。 インテリアショップなのか、デザイン事務所なのか、あるいは飲食店なのか。外から見ていると何屋かわからないため、最初は誰もが […] -
Scene
今日は、EN-JOYでエンジョイ!したい気分の日。
今日は、思いっきり楽しんでいい日。そう、この店名がもう教えてくれている。「EN-JOY」 良いんですね?じゃあ、遠慮なく。“EN-JOYでエンジョイ!”そんなことを言いながら、いざ入店。 会場のボルテージは最高潮! 店内に入ると、楽しそうな空気がもうできあがっている。会場のボルテージは最高潮!■頼んだもの・ちょい手のこんだ刺身・ししとうとエビの春巻き・GLOW EP05で炊いた肉豆腐・鹿児島うんま […]