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Scene
今日は、身を任せてその土地を味わいたい気分の日。
やりたかったことの1つ。「鹿児島で焼酎を美味しいものとたらふく楽しむ。」最初はテーブル席に案内される。でも今日は、カウンターで飲みたい気分だった。理由はシンプル。スタッフさんと話しながら、その土地の空気ごと味わいたかったから。そんなわがままを伝えると、快く対応してくれる。スタッフさんから焼酎仕入れ過ぎてカウンターが狭いからという理由であえてテーブルにしたと話を聞き、そんな心遣いにラブコールを送りな […] -
Column
「なんか違うお店」と「また行きたくなるお店」の差
こんにちは。なかむらかほです。サイトがリリースされて、想像以上にやること・やりたいことが増えて、毎日あわあわしながら過ごしています。 でもその中で、自分の想いや、いろんな人の「良い酔い」を少しずつ集められている実感があって、ニヤニヤしていて気づくとふと冷静になります。(笑) 今日は、そんな中で「また行きたくなるお店」について書いてみようと思います。 最近のあれこれ 同じようなお店でも、「なんか違う […] -
Column
moi’s cordinate-湖の風をまとうボーダー。琵琶湖ピクニックとは?
今日はお店で料理を楽しむのではなく、どこか外でゆったりと過ごしたい気分。私の実家は琵琶湖から徒歩5分。幼い頃、よく1人で湖岸まで歩き、波を眺めながらぼーっと考え事をすることが多かった私。今日は好きなものを持って琵琶湖を眺めながら黄昏たい気分…。 Today’s fashion 今日は琵琶湖でのんびり過ごすローカルリラックススタイル。その中にピクニックのワクワク感もコーデで表現。 トップスは丈が短め […] -
Column
moi’s cordinate-蛍の光とバスチーの濃厚さを纏う、ナイトコーデ
地元の滋賀県に帰省中。私の故郷である米原市は滋賀の中でも緑が多く、静けさが深い田舎街。虫や鳥の鳴き声。冷たい空気の美味しさ。夜になると無数の星が広がり、幼少期の頃の記憶が一気に蘇ります。今日はそんな滋賀県/米原の蛍の光が照らしてくれるお店に大好物のバスチーを食べに行く。 Today’s fashion 今日は、自然の空気を感じながら、透き通った空間で濃厚なバスチーを食べる日。「透明感」と「濃厚さ」 […] -
Column
クラフト焼酎は「ネクスト・メスカル」になれるか?──ローカル蒸留酒が世界に見つかる瞬間
クラフト焼酎は、ネクストメスカルになれるのか?ローカル蒸留酒が、世界に見つかる瞬間「クラフト焼酎は、ネクストメスカルになれるのではないか?」 最近、巷ではそんな噂が囁かれてますもちろん、これは単純に「メスカルが流行ったから、次は焼酎だ!」という話ではありません。そんなに都合よく、世界は動かない。でも、メスカルの歩みを見ていると、どうしても思ってしまうのです。ローカルな蒸留酒が、ある日突然、世界のバ […] -
Sense
nano SCENE|自由に合わせていいと思えるそんな気持ちよくなれる飲食経験
駅からお店へ向かう道。週に2日だけ、密かに営業するイタリアンレストラン「nano」。 先日は台湾料理と白酒を楽しんだ。そして今日は、イタリアンと焼酎。やっと営業日と予定が合って訪問! 同じ道を歩いているはずなのに、口の気分がまるで違う。その感覚が、なんだかとてもいい。 お店に入ると、カウンターには焼酎がずらり。イタリアンのお店なのに、焼酎。 お店の雰囲気の中にどこか浮いているような…でも、それがし […] -
焼酎特集
七一飯店 SCENE|知らないものを知るって、こんなに楽しかったっけ。
駅からの歩く道。決して近いわけではない。でも、その距離が逆にいい。お店への期待感と今日のテンションを上げてくれる。少し歩くたびに、今日の気分が日常から離れていく。 扉を開ける。店内にはたくさん飾られている椅子。「これ、自分で好きなの選んでいいんですか?」と思わず聞きたくなるくらい、自由で不思議な空間。食堂みたいでもあり、バーみたいでもある。中華料理屋なのに、中華料理屋らしくない。 でも居心地はいい […] -
Sense
人形町 梅田 後編|100年先へ暖簾を残す。変えぬ伝統と、和食のフィルターがもたらす新たな息吹
五感を揺さぶる「梅田丼」の衝撃と、絶対に変えないこだわり 新しく生まれ変わった『人形町 梅田』の客席に座り、お目当ての看板メニュー「梅田丼」を注文する。運ばれてきたどんぶりの蓋を開けた瞬間、どこまでも芳しい香りが広がる。 丼の中に美しく収まるのは、「地焼き」が生み出す、圧倒的な佇まいのうなぎだ。一度も蒸されることなく、炭火の強火力で一気に焼き上げられた皮目は、お箸を当てた瞬間に「パリッ」と小気味よ […] -
Sense
人形町 梅田 前編|50年の暖簾と「おもてなしの記憶」を繋ぐ。新生『人形町 梅田』が紡ぐ、美しき事業継承の物語
五感に響く食の体験とは、単に味の良し悪しを評価したり、流行りの店を消費したりすることではない。その一皿の背景にある、人の想いやこだわりに気がついたとき。 私たちの五感はより深く研ぎ澄まされ、店を出た後も心地よい「余韻」となって心に残り続けます。 今、東京・人形町にある『人形町 梅田』で起きているのは、50年続いた暖簾を次の世代へと繋ぐ、温かい人情の物語です。 先代の親方から三代目へと一から伝授され […] -
Column
今夜はしっぽが白い犬の話をいたしましょう。
仕事の関係で、一年に何回かそういうタイミングが訪れるのですが、とにかく毎日だいたい同じようなメンバーで同じ酒場へ行き、ほんのちょっとのつまみをやりながら、同じものを飲み続ける。2時間もすると、今日はこのくらいにしよう、となるのがほとんどの場合ですが、少し飲み足りないかもしれないなあという日には、じゃあ最後にハイボールを飲もう、と選択肢Bが現れたりもする。当たり前のようにサイズはもちろんMEGAです […]