8月お盆。日差しの強い暑さが続く中、幼少期に夏祭りで必ず食べていたかき氷の記憶が蘇りました。
今日は、懐かしい街並みを歩きながら、氷を食べて夏を感じる日。
Today’s fashion
雲のようにふわりと軽いかき氷を想像しながら、ホワイトを貴重に、ひんやりとした空気を纏わせたコーデ。



清涼感のある素材のオーバーサイズのタンクトップは、かき氷の“ひんやり感”とリンクさせ、古民家の柔らかな木の色とも自然に馴染みます。
インナーのオレンジがワンポイントとして、夏の明るさをを添えさせ、ニュートラルなワイドパンツは、古民家の空気感を邪魔しない穏やかな存在感。
全体的にオーバーサイズのラフなコーデを組んで、タンクトップとパンツの揺れを感じながらかき氷を食べます。
氷茶屋 百笑
彦根の花しょうぶ通りに佇むかき氷の専門店。
古民家を改装した店内は、木の机と黄色味を帯びた柔らかな照明が落ち着きをつくり、静かな空間に、氷を削る音とレトロな音楽が心地よく響いてきました。


Food & Drink
ふわふわの氷は、口にいれるとすーっと溶けていきます。
3種類のかき氷をいただきましたが、どれも香りが口に広がり記憶に残るかき氷です。
01.ディンプラのミルクティー
ディンプラという茶葉の香りが口の中に広がり、
中にはラム酒が含まれた生クリームとゼリーが入っており、甘すぎない和のスイーツという感じのミルクティーかき氷。

02.マンゴーミルク
みずみずしいマンゴーがごろっと盛られており、氷をすくっていくと、中にもさらにトロトロのマンゴーが…!
優しいミルク氷と、濃厚な甘いマンゴーソースが南国の風を感じさせてくれるまさに暑い夏に食べたい相性抜群のかき氷。

03.八女ほうじ茶みるく
ほうじ茶の香ばしさがしっかりと残り、優しいミルクと混ざり合うと、店内の静けさに寄り添うようなどこか懐かしさを感じる味でした。
3種類のかき氷を食べ終わった後もこのほうじ茶の香りが一番口に残っていた気がします。

ふわふわの氷をすくうたびに、オーバーサイズのタンクトップとワイドパンツがゆるく揺れて、なんだか服まで一緒に“ひんやり”しているように感じました。
ホワイトの軽さは、かき氷の雲みたいな質感そのままで、インナーのオレンジはマンゴーミルクの明るさのように、少し夏のテンションを足してくれます。
古民家の木の色とほうじ茶みるくの香りが混ざる店内で、今日のコーデはふわふわのかき氷のように軽く、涼しい気分を運んでくれました。