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Sense
nano SCENE|自由に合わせていいと思えるそんな気持ちよくなれる飲食経験
駅からお店へ向かう道。週に2日だけ、密かに営業するイタリアンレストラン「nano」。 先日は台湾料理と白酒を楽しんだ。そして今日は、イタリアンと焼酎。やっと営業日と予定が合って訪問! 同じ道を歩いているはずなのに、口の気分がまるで違う。その感覚が、なんだかとてもいい。 お店に入ると、カウンターには焼酎がずらり。イタリアンのお店なのに、焼酎。 お店の雰囲気の中にどこか浮いているような…でも、それがし […] -
焼酎特集
七一飯店 SCENE|知らないものを知るって、こんなに楽しかったっけ。
駅からの歩く道。決して近いわけではない。でも、その距離が逆にいい。お店への期待感と今日のテンションを上げてくれる。少し歩くたびに、今日の気分が日常から離れていく。 扉を開ける。店内にはたくさん飾られている椅子。「これ、自分で好きなの選んでいいんですか?」と思わず聞きたくなるくらい、自由で不思議な空間。食堂みたいでもあり、バーみたいでもある。中華料理屋なのに、中華料理屋らしくない。 でも居心地はいい […] -
Sense
人形町 梅田 後編|100年先へ暖簾を残す。変えぬ伝統と、和食のフィルターがもたらす新たな息吹
五感を揺さぶる「梅田丼」の衝撃と、絶対に変えないこだわり 新しく生まれ変わった『人形町 梅田』の客席に座り、お目当ての看板メニュー「梅田丼」を注文する。運ばれてきたどんぶりの蓋を開けた瞬間、どこまでも芳しい香りが広がる。 丼の中に美しく収まるのは、「地焼き」が生み出す、圧倒的な佇まいのうなぎだ。一度も蒸されることなく、炭火の強火力で一気に焼き上げられた皮目は、お箸を当てた瞬間に「パリッ」と小気味よ […] -
Sense
人形町 梅田 前編|50年の暖簾と「おもてなしの記憶」を繋ぐ。新生『人形町 梅田』が紡ぐ、美しき事業継承の物語
五感に響く食の体験とは、単に味の良し悪しを評価したり、流行りの店を消費したりすることではない。その一皿の背景にある、人の想いやこだわりに気がついたとき。 私たちの五感はより深く研ぎ澄まされ、店を出た後も心地よい「余韻」となって心に残り続けます。 今、東京・人形町にある『人形町 梅田』で起きているのは、50年続いた暖簾を次の世代へと繋ぐ、温かい人情の物語です。 先代の親方から三代目へと一から伝授され […] -
Column
今夜はしっぽが白い犬の話をいたしましょう。
仕事の関係で、一年に何回かそういうタイミングが訪れるのですが、とにかく毎日だいたい同じようなメンバーで同じ酒場へ行き、ほんのちょっとのつまみをやりながら、同じものを飲み続ける。2時間もすると、今日はこのくらいにしよう、となるのがほとんどの場合ですが、少し飲み足りないかもしれないなあという日には、じゃあ最後にハイボールを飲もう、と選択肢Bが現れたりもする。当たり前のようにサイズはもちろんMEGAです […] -
Column
予定調和を壊す、三つの愛しきノイズ ―― 街をアップデートする「役割」の話
よそ者、若者、馬鹿者…三軒酎屋は、予定調和を壊す「愛すべきノイズ」でできている。街づくりや、何かが新しく始まる場所で、よく引き合いに出される言葉があります。 「よそ者、若者、馬鹿者が地域を変える」 正直に言えば、最初はこの言葉に少しだけ、トゲのようなものを感じていました…どれもどこか、日常の穏やかな輪郭を乱すような響きがあるからです。でも、三軒茶屋を「クラフト焼酎を語る街」にしようと動き続ける中で […] -
Column
私が思う面白い人とは。つまり何かの“変態”。
こんにちは。なかむらかほです。今日はちょっと別角度で。「私が思う面白い人」について書いてみようと思います。ここでの面白い人は芸達者とかのお笑いではなく、人として面白い方という視点で… 追及できる人は面白い 結論から言うと、“変態”な人です。悪口ではありません!いわゆる“奇妙な人”という意味でもありません! 何かに対してゾッコンで、気づけばそのことばかり考えていて、誰に頼まれたわけでもないのに突き詰 […] -
Column
黒霧島、ボトルでお願いします
ボトルキープという文化に、昔から妙な憧れがあった。 学生時代に酒場でアルバイトをしていた頃、常連さんから「俺のボトル持ってきて」と頼まれることがあった。ところが私は、その人の名前がどうしても思い出せない。 困り果てて店長に助けを求めると、「ああ、あの人ね」と当たり前のように棚から焼酎を取り出してくる。その光景が、なんだか羨ましかった。 だから、人生で一度くらいは自分の名前が書かれたボトルを棚に並べ […] -
Column
moi’s cordinate-「隠れ家」イタリアンスタイル
ブラウスやTシャツ1枚で過ごせる日も増え、同じトップスでも、合わせるパンツや小物によって印象を大きく変えられる季節になってきました。 この週末は母親と過ごす休日ということで、隠れ家イタリアンの温かい雰囲気でワインを嗜みながらゆっくり過ごす少し背伸びをした特別な休日。梅雨に入り少し不安定な気候。昼は暖かくても夜はまだ少し肌寒い日も多く、長袖でもちょうど心地よい季節です。 Today’s fashio […] -
Scene
今日は、特急で小旅行の気分の日。
今日は、特急で少し遠出。在来線でもいける場所だけど、今日はあえて特急で旅行気分。 乗車時間は約30分。それでもいい。ちょっと特別を感じたい。今日は“移動”じゃなくて、“旅行気分”を味わいたい日。 だから、少しだけ贅沢をする。そんなお年頃。 乗車前から旅は始まっている 乗車時間より少し早めに駅へ到着。その理由はひとつ。“乗車中のお供”をこしらえるため。 駅構内をうろうろ。普段なら、目的地へ向かうため […]