おれは〜アバ◯ロなんて〜持ってねえよ〜!いや部長、ぼくたちがしていたのはユ◯クロのはなしです。
と聞こえてくるのは新幹線の先頭車両の車内にて。自由席をひっくり返して向かい合わせて宴会をするサラリーマンさんっていらっしゃるんですね。初めてお目にかかりました。なんせこの新幹線は終電、デッキにはスタンディングもとい床シッティングなお客様もぎっしりいらっしゃいます。
わたしですか?わたしはカツサンドにビールのロング缶です。トイレがついているスピーディーに走るあるいは飛ぶ乗り物、これにはやはりビールが欠かせませんよね。どこかの御当地から乗るときにはその地に後ろ髪をわしづかみされ思い切り引っ張られるがごとく、名産品などをつかっていたりつかっていなかったりする一缶をやらせてもらったりするのがよいですが、行きはよいよいメーカービール。安定した都会から旅立っていくのです。
ときは大クラフトビール時代。タイムトラベルできるのであれば、妙にダサいパッケージに、それほんまにいれたんすか?みたいな副原料の、いわゆる地ビールなんて言われていたあのビールを、いま一度ちゃんと飲んでみたいものです。あの頃はちゃんと見てあげられなくてごめんね。
さてお隣のサラリーのマンさんたちは、どうやらこれから訪れる夏い暑について会話されているようです。まだ6月で梅雨前だってのに、アツすぎますからね今年は。猛暑日の次の酷暑日なんてものも制定されてしまいましたニッポン。どこまでいくんですか!待ってください〜!
クールビズをしないといけないとのことで、襟がついていたらいいだろう。シャツ?いやポロシャツはだめだろ、ユニク◯でもいいんだからシャツにしないといけないって思いますよ。とそんなお話でした。たいへんですね、火照った体には冷たいアルコホールを処方しましょうね。
サラリーマンといえば本日もインターネッツで、上司のいる飲み会で5000円の肉寿司食べ放題を予約するな俺たちは商社マンだぞ!なる話題がボヤを起こしているのを横目に観測しました。主さんは、俺様は後輩クンに適切な指導をしてやったぜという風な口調でしたが、リプライ欄はお祭り騒ぎでしたね。この内容はご自身で確認されたらいいと思いますので、ここでは割愛します。
いやべつに、よくないですか?5000円の肉寿司食べ放題。そこでしか得られない栄養もありますよ。1時間980円の飲み放題の店にはそこにしかない魅力がありますし、4万円のワインペアリングコースにだって闇はあります。この闇については言及すると背後からブスリ!とやられると思いますから口をつぐみます。
要は、誰とどんなタイミングでどうたのしむか、ただそれだけなのです。希望しているものとズレたものを選ぶから、文句を言いたくなるのです。もっと店を選ぶということに真剣に向き合いませんか。
今日はプロジェクトメンバーだけのオンラインだから画面オフでパジャマでもいいや。今日はちょっと偉い人が参加するらしいから上半身はスーツを着よう、まあ下はスウェットなんだけど映らんからええやろ。客先でプレゼンだ!一張羅のスーツきてったろ。
ということを、飲食店選びにもしたほうがよいとは思いませんか?もし、思わないのであればスワイプしましょう!このメディアはきっとあなたの人生にとっては不必要です。いいんです、それもまたいいんです。そういう人だっていますよ、それで人生はまったく普通にうまくまわります。
でも、良い酔いなるものは、それより先にありますよ。
さて今週のヨヨイノヨイは。
初めて入った夜中にワンオペのお店さんにて。
迷える子羊に3種盛り、と書いてありましたのでそちらを頼みましたところ、最初に頼んでくれてありがたいです!とのお言葉。
聞けば、あれやこれやと頼んだあとに、うーんもう少し飲みたいから、ということでそれを頼む方がたまにいらっしゃるとのことで。
いやもう盛るもんないよ!お前だいたい食べただろ!白米と味噌汁もいれた3種盛りでもいい?!ってなるんですよ、まあ仕方ないのでどうにかするんですけど、と。それは定食〜!
それではまた来週!
