今日はお酒は飲まずに、地方の料理をゆっくり味わいたい。
そんな気分の中で、中野の飲み屋街に沖縄出身の方も通う美味しい沖縄料理屋さんがあると聞き、今日は沖縄料理に決定。
沖縄には、中学の修学旅行と大学時代に友人と行った2回の思い出があり、
どの場面でも、人も料理も、街全体が温かくて、ゆるやかで、心がほどける場所でした…。
その温かさを、今日は東京でのんびり感じに行きます。
Today’s fashion
沖縄の暑い夏を思い出しながらも、特別感を出しすぎず、日常にすっと溶け込むコーデ。



トップスはホワイトのタンクトップ。
気取らず着られるのに、どこか清涼感があって、沖縄料理屋の明るい空気にちょうどいい。
グレーベースのグラデーションデニムは、沖縄の海のゆるやかな波や、民謡に合わせて踊る人々のリズムを思わせ、派手すぎないのに、静かに“沖縄らしさ”を連れてきてくれるボトムスです。
今日のポイントは、スカーフ。
沖縄の太陽みたいに明るくて、お店の陽気な雰囲気にも負けない存在感。
シンプルなコーデにひとつだけ色を足すことで、“今日はちょっと美味しいものを食べに行く日”のワクワクがでてきます。
海神
中野の飲み屋街にある沖縄料理のお店。
店内には沖縄民謡が流れ、壁には泡盛のボトルがずらりと並んでおり、民家のような温かい雰囲気の中で、沖縄気分をしっかり味わえるお店です。
Food & Drink
01.ラフテー
プルプルの脂身は溶けるように柔らかく、くどすぎない甘さ。
めちゃめちゃビールが飲みたくなったけど今日は我慢(笑)
豚の旨みがしっかり濃い、ほっとする一皿でした。

02.ゴーヤチャンプルー
海神の定番人気メニュー。
久々に食べたゴーヤは苦味が程よく、卵とポークのバランスが絶妙で、万人受けする家庭の味でした。

03.ソーキそば
締めに頼んだ一杯。
太めの平打ち麺はもちもちで、ほろほろの骨付き豚スペアリブとよく絡む。
かつおと豚の出汁が深く、温かい気持ちになる味で、思わずスープまで飲み干してしまいました笑

沖縄の家に遊びに来たような、ゆったりとした空間。
他のお客さんの話し声と民謡が混ざり合う中で、温かさを感じながら沖縄料理を堪能。
ラフテーのやさしい甘さ、ゴーヤチャンプルーのほどよい苦味、ソーキそばの深い出汁の旨み。
派手じゃないのに、じんわり心に残る味は、気取らない今日のコーデともよく馴染んで、どこか旅の気配が漂い、ふっと心がゆるむ時間になりました。