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おかわりくださいの、おかわりしたくなる酒場
「おかわりしたくなる店」ってなんだろう 少し前までの私は、とにかくいろんな店に行くのが楽しかった。トレンドの店や気になる店に「好奇心調査」と称して足を運び、「行った」という事実の捺印を重ねる。新規開拓まわりのスタンプラリーのように。 けれど、酒場の楽しみ方も、歳を重ねるにつれて変わっていく。 今の私の好奇心の矛先は、新しいものより、すでに見知っている風景の中から宝物を探す方がしっくりくる。 気づけ […] -
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“中華料理”って、一括りにしていいの?訪れることは知ること。
こんにちは。なかむらかほです。今日はGWに旅をしてきた蘇州についての第2弾です。今回は、日本と中国の飲食について感じたことを書いていこうと思います。「知られざる中国の飲食文化」「中華料理を一括りにはしちゃいけない」の2本立てです。 知られざる中国の飲食文化 まず、中国で食事をしていて感じたのは、同じ“食べる”でも全然違うこと! 使いこなせないお箸の長さ/おしぼりがない。 中国はお箸が長い。そして先 […] -
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すごいぞ中国!未知の知はこんなにも面白い。
こんにちは。なかむらかほです。 今日はGWに旅をしてきた蘇州について3記事に渡りお届けしようかなと思います。1記事目は、中国に対する固定観念が崩れていく話について。 「知っているはずの中国が、全然知らなった。未知の知はこんなにも面白い。」そんな感覚になった、中国での体験を綴ろうと思います。 中国に対して、どんなイメージを持っていますか? 皆さんは、中国にどんなイメージがありますか? 広い質問ですが […] -
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あの人から聞いた店っていつも最高だよな、って言われる側になれたらいいね
おーいお父さん、うまいチャーハン持ってきて!えーどれだっけな、いやわかんないよいつものアレだよアレ。俺はここのチャーハンが世界一うまいと思ってるからさ!今日もこいつを連れてきたってわけよ。 こう聞こえてくるのは深夜の繁華街にて朝までやっている中国料理店です。1億%酔っているお客様ですから、実際にどのくらいどう思っているかは定かではありません。俺の今日の下半身は全部ヴィトンだぜ?え、お前三越知らない […] -
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ひとりだって、ビールくらい好きに飲ませろ
ひとりで飲んでいてさみしそう、だなんて誠に余計なお世話である。暖簾をくぐり、人差し指をそっと立てて、静かにカウンターへ滑り込む。 いまだに、初めての酒場に入る時は少しだけ足がすくむ。心の中で「えいやー!」と叫び、静かに扉を押してしまえば、あとは案外なんとかなる。酒場の口開け一番に飛び込むのが好きだ。 まだ他人の体温を帯びていない凛とした空気は気持ちが良い。一番乗りでカウンターに根を張れば、「ひとり […] -
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クラフト焼酎は、夏の夜にちょうどいい…
猛暑の時代に、クラフト焼酎はもう一度“夏の酒”になれるか? ビールがつくってきた「夏」という完成された風景 夏になると、ビールはやっぱり強い!広告も強いし、街の空気も強い‼︎ キンキンに冷えたジョッキ、喉ごし、夕方の汗…。枝豆で乾杯‼︎ この一連の文脈は、もう日本の風景として完成されていますよね? 焼酎は、冬の酒?重たいお酒? じゃあ、クラフト焼酎はどうか? 好きな人はもちろん好きですが、世の中全 […] -
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はじめましてMoiです。
一面田んぼの自然に囲まれた街でボールを追いかけた学生時代。当時の自分には「ファッション」の「フ」の字もなかったあの頃から。多くの出会いによって今、bacchanteで自分の中での二つの好きを交えた酔いをシェアできるなんて・・・。 「食」と「ファッション」から生まれる酔いとは はじめまして。 ここでは、私の人生観や好きなものを、ありのままに共有しながら、読んでくださる皆さんと、少しでも「幸せ」をシェ […] -
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きっかけシリーズ|白酒って知ってますか?
こんにちは。なかむらかほです。今日は、最近知ってすっかりハマっている「白酒(バイジュウ)」について書いてみようと思います。 「白酒(バイジュウ)」との出会い みなさん、白酒って知っていますか?私も、半年くらい前までは「バ」の字も知らなかったです。最初に白酒を飲んだのは、友達の家でした。何杯かお酒を飲んでいい気分になっていたところで、友達が「秘伝のお酒や!飲んでみ!」と出してくれたのが白酒でした。お […] -
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インターネットの海は青く見えるけど、隣の芝はあなたにとって必ず青いわけじゃない
今週も大インターネットの海では、何度目かわからなさすぎるほど繰り返されている水は無料なのか論争や、備品(かどうかわかるかあやしいもの)を持ち帰るなとか、買った食べ物は誰がどうしてもいいんじゃないの大戦争が勃発しており、移動中の暇つぶしに事欠くことがありません。 まずは水が無料かどうかですが、そんなもん店による、です。こういうのって例えを出すとすぐに反例をだしてきて、いやここはこうだったからお前の言 […] -
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壱岐焼酎の“昔”ではなく“今”を飲む、ということ
壱岐焼酎の伝統を、未来の一杯に変える。重家酒造という蔵の魅力。正直に言うと、僕はこういう蔵に弱いんです…。 ただ古いだけじゃなくて、ただ真面目なだけでもなく、ただ革新的なだけでもない…。歴史を背負っているのに、ちゃんと前を向いていて、伝統を守っているのに、表現は止まっていない…。そういう蔵に出会うと、つい語りたくなってしまいます。 長崎県・壱岐島の重家酒造は、まさにそんな蔵です。 歴史を背負いなが […]