最近、知り合いからこんなことを聞かれました…
「焼酎のイベントって、やっぱり詳しくないと楽しめないんでしょうか?」
その気持ち、よく分かります。
広い会場にずらりと並ぶ一升瓶、首からグラスを下げた愛好家の方々、そして法被姿の造り手たち…。
なんだか「正解」を持っていないと、その輪に入ってはいけないような、そんな気後れを感じるのは仕方ないかも知れません…
もちろん、お酒の知識があるに越したことはないのかもですが、最近改めて思うんです。
そういう場に行く本当の贅沢は、知識を増やすことではなく、もっと別なところにあるんじゃないか、と。
可愛いから始まってもいいんです!
「ラベルが可愛い」から始まる、夜の雑談。
会場で蔵元さんの前に立ったとき、何を話せばいいのか?
別に「麹がどう」とか「蒸留の温度が」なんて難しい質問は、プロに任せておけばいいんです!
「このラベルの絵、なんだか可愛いですね」「これ、ソーダで割ったら美味しいですか?」
実は、そんなポップな雑談で十分だったりします。
言葉を交わしているうちに、「あ、この人の話し方、なんだか好きだな」とか「この人が造るものなら、もう少し飲んでみたいな」という直感が芽生える。 スペック表を読み込むよりも、そんなふうに「人」に惹かれる瞬間の方が、僕たちの夜をずっと豊かにしてくれる気がしています。 味は忘れても、あの「笑顔」は忘れない正直に言うと、僕だって一度にたくさんのお酒を飲めば、細かい味の差はわからなくなってしまうことがあります。



気づけば難しかった焼酎が親戚に?
プロでも、全ての味を正確に記憶し続けるのは難しいものです。
でも、「あの時、すごく嬉しそうに注いでくれたおじさんの焼酎」という記憶は、不思議と消えませんよね?笑
イベントに行く最大の付加価値は、お酒に「顔」がつくこと!
それまで棚に並ぶ「商品」の一つでしかなかった液体が、あの時話した「知っている人が造ったもの」に変わる… その瞬間、お酒との距離がぐっと縮まります! 一度顔を知ってしまうと、次からお店でそのボトルを見つけたとき、なんだか親戚を応援するような、少し誇らしい気持ちでそれを選べるようになる。
それって、すごく素敵な「共犯関係」だと思うんです。 次の夜、いつものカウンターでイベントの帰り道、あるいは数日後の夜。
ふらりと立ち寄った居酒屋のカウンターで、あの時会った蔵元さんのボトルを偶然見つける。
「あ、この人知ってる」 そのとき、あなたの目に映るそのボトルは、昨日までとは少し違った輝きを放っているはずです!
クラフト焼酎を語る街というのは、きっとそうやって「顔の見えるお酒」が、誰かの夜にそっと寄り添っている街のことなのかもしれません。
実はそんなイベントが2026年4月25・26日に東京ミッドタウン八重洲で開催されます!
74もの焼酎蔵が集まる、とても賑やかなイベントになると思います きっとアナタ好みのクラフト焼酎とも出会える事でしょう!

【イベント情報】
開催日時:2026年4月25日(土)26日(日)
<東京ミッドタウン八重洲4F会議室1,2、5Fイベントスペース、スタジオ>
(第1部) 受付:11時30分 開宴:12時~14時30分
(第2部) 受付:15時30分 開宴:16時~18時30分 両日共に1部・2部完全入替制
<東京ミッドタウン八重洲1Fガレリア> 12時~18時の時間内入場自由
会場:東京ミッドタウン八重洲(東京都中央区八重洲2丁目2番1号)東京ミッドタウン八重洲4F会議室1,2、5Fイベントスペース、スタジオ(1部・2部入替制) 東京ミッドタウン八重洲1Fガレリア(入場自由)
定員:各部共に600名
参加費:
<東京ミッドタウン八重洲4F会議室1,2、5Fイベントスペース、スタジオ>
4400円 専用チケット 2400円 (チケット1枚200円)含む 酒類は2枚からチケットと交換可能
チケット購入は https://peatix.com/event/4848614
<東京ミッドタウン八重洲1Fガレリア>
入場自由 専用チケット 1200円(チケット1枚200円)は当日販売のみ。
酒類は3枚からチケットと交換可能
主催:酒屋が選ぶ焼酎ふぇすてぃばる2026実行委員会
【三軒酎屋の中の人note】
https://note.com/3chya
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