味坊集団「白酒王子」林さん直伝:味坊集団のガチ中華×白酒の相性をぜひお試しあれ。

今回の記事は、bacchante × 味坊集団のイベント開催にあたり、味坊集団で「白酒王子」と呼ばれている林さんから、直接bacchante編集部へガチ中華×白酒の相性について教えていただいた内容をお届けします!
実際に私たちも体験させていただき、中華料理×白酒(中国酒)の相性の良さを強く感じたことで、「これはぜひ多くの方に知ってもらいたい!」という想いから、今回の「BAIJIU NIGHT vol.1(白酒イベント)」の開催に至りました。

参加を迷っておられる方は、事前情報としてぜひ下記の記事も参考にしてみてください!
きっと当日がより楽しみになるはずです。

味坊集団の料理の特徴

展開されているお店ごとにコンセプトは違いますが、共通しているのは「中国の本当の味=ガチ中華」ということです。
スパイス。
羊。
香辛料。
発酵。
油。
香り。
ひと皿ごとに、「うわ、来た。」というインパクトがあります。
しかも、ただ辛いだけじゃない。辛さのない料理ももちろんあります。また、香りの層が厚い料理も多くあります。
食べながら、鼻にも残るし、口の中にも残る。
だからこそ、一緒に飲む飲み物によってあとの「余韻」も変わってくると思います。

ここで、白酒がとても合う!

白酒がもつ特徴”香り”

また、他のお酒と比べた時の特徴として「香りで分類される」ことが挙げられます。
フルーティーに感じるもの。
発酵感が強いもの。
すっきりしたもの。
香ばしさを感じるもの。など…
同じ“白酒”でも、印象が違うみたいなことが起こります。

だから、最初に飲んだ白酒が「う。ダメだ。」となったとしても、「他の香りの白酒であればイケる。」ということもある可能性が高い飲み物です。
白酒って、“度数の強いお酒”だけではなく香りを楽しむお酒なんだと感じています。

同じ白酒でも香りが違う

つまり相性最高。

和食×日本のお酒が合うように、中華料理×中国酒の相性がいいということは自然なことだと思います。
料理の香辛料と、白酒の香りがぶつかるのではなく、むしろ一緒に広がる。そんな飲食体験ができます。
ただ、白酒をストレートで飲むと、少し度数が強くて挑戦できない人も多いと思います。
そんな方に味坊集団でも提供されている、「バイ(白)ボール」という飲み方を試してほしいです。

・炭酸水×白酒
炭酸で割ることで、白酒の香りがふわっと開く。
鼻を抜ける感じが軽やかになり、香辛料が効いた料理ともかなり合わせやすくなります。

・コーラ×白酒
コーラで割ってみるのも面白い。
白酒特有の発酵感や香りに、コーラの甘みとスパイス感が重なることで、スパイス焼酎みたいな味わいになります。
「スパイスの相乗効果や!」という感覚になります。

白酒を割ることで知る新しい飲み方

これまで中国ではストレートで飲むことが文化として根付いていました。
でも最近では、炭酸やジュースで割って食中酒として身構えない飲み方や、他のスピリッツや果物なども組み合わせて飲むバーでのカクテルスタイルも広まって着ています。

飲み物を「のどごし」だけではなく飲んだあとの「味わい」、鼻や口の奥に残る「余韻」までも楽しむことができるお酒です。
度数が強いだけでない。組み合わせれば優しくも、深さも、香りも含めて感じることができる飲み物です。

白酒を使ったカクテル(bar パーリンカオリジナルカクテル)

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この記事を書いた人

なかむらかほ