この日は、リベンジ戦。
前に二軒目でふらっと入ったこの店。
魅力的なメニューが並んでいるのに、お腹がいっぱいでほとんど頼めなかったことがずっと心に残っていた。
「ここはちゃんと食べに来たい」
そう思って、今回は一軒目として満を持して入場。
直感的に惹かれて入った店だったけれど、その時に感じた確信が本物だということを証明するための日だ!
今日の軸は、うにしゃぶ鍋
■頼んだもの
・うにしゃぶ鍋
・秋刀魚の塩焼き
・里芋の唐揚げ
・とりのからあげ
・いくらとうにの卵かけご飯
・日本酒
・ジン
料理の選定は、前回の時からある程度決まっていて、そう「うにしゃぶ鍋」に惹かれて今日は来ました。
もちろん注文。
他のメニューもラインナップが最高だ・・・
その日は海鮮も魅力的で、秋刀魚もある。
日本酒と合わすしかないよね、と一緒に行った同僚と意気投合。
メニューにたくさん日本酒書いててもうよだれが出そうだけど、一旦落ち着いて店員さんに相談し料理にあう日本酒をもらった。

同じ食材が、何通りにも変わる
お皿にたくさん乗ったブリを1枚ずつ取り丁寧に育てる。ぶりのしゃぶしゃぶは、想像以上の幸福感があった。
・しっかり火を通す
・軽く火を入れる
・生のうにと一緒に食べる・・・
いろんな食べ方ができて、同じ食べ物ですか。という感覚。
ウニのだしもあいまって口の中が「パーラダイス」とダンスをしている。
おのずと注文していたお酒も、会話も弾む弾む。
締めはチーズのおじや。
だしの旨みがすべて溶け込んだ一皿は、その時間をまとめてくれるような存在だった。
秋刀魚の塩焼きは季節をそのまま食べているような優越感があり、
里芋の唐揚げはほくほくとした食感がとても良い。安定感のあるからあげも、きちんと美味しい。
日本酒の種類が豊富なのはもちろん、ジンのラインナップも面白く、飲み物を選ぶ時間そのものも楽しい体験になった。


抗えなかった、最後の一皿
そして終盤戦。
さっきお鍋で〆たはずなのに、目に入ってきたのは「いくらとうにの卵かけご飯」。
もう頭から離れない。うん。
「いくらとうにの卵かけご飯」
「いくらとうにの卵かけご飯」
「いくらとうにの卵かけご飯」
我慢しようとしたけど、無理だった。
1つを頼んで、みんなで卵パッカーンで「ひゃー」って声を出せるのも終盤のいいところ。
今日は「食べたい」と感じたものを並べていって最後に満足度をしっかり残してくれた日だった。
この店は期待を超えてくる安心感を感じた。
席数は多くないが窮屈ではなく、常連客が多そうな落ち着いた雰囲気で自然と会話が弾んでじんわり満たされる時間を過ごした。
ポイント
・席数は多くないため、時間帯によっては入れない可能性がある
・魅力的なメニューが多いのでしっかり食べられるタイミングで訪れてもいい鴨
・2件目でも十分に楽しめるお店
・季節によってメニューの楽しみがある
利用シーン
・美味しいものを落ち着いて食べたい日
・同僚や友人とゆっくり話したい日
・日本酒やジンを楽しみながら時間を過ごしたい日
店舗基本情報