今日は、よく知る料理を違った角度で楽しみたい気分の日。

今日は、会社の同僚とごはん。
ただ、仕事終わりではなくあえて休日に気になっていたお店に行ってみる。
ただの飲みではなく、「価値観が合う人と、ちょっと面白い体験をしたい」そんな気分だった。

 「春巻き専門店」

お店を最初見つけたとき、春巻き専門店?しかも春巻きで呑む?
「そんな贅沢していいんですか」という衝撃。
「いいですよ。」と予約確定がそっと肯定してくれた。

気になりすぎて、「わざわざ行ってみよう」となりスタートラインに立つ。(お店の名前と料理名から勝手に運動会想定。)

店に入ってメニューをみると、春巻きの種類に驚いた。そら専門店だ。
メニューにずらっと並ぶ春巻き。同僚と顔を見合わせてちょっと笑ってしまう。

「春巻きで飲む」始めて使った言葉かもしれない笑

会場の歓声が高ぶる中、一旦春巻き以外のものを頼むくらい走り出すのに緊張した。

惹かれる春巻き専門店の文字

スタート前のウォーミングアップ

■頼んだもの
・ネギ塩たたききゅうり
・牛のユッケ風たたき
・ちょい汁担々麺
・揚げ春巻き400メートルリレー(おまかせ春巻き4種盛り)
・その他お酒いろいろ

まずは軽くつまみながら、春巻きを迎える準備を始める。
ご飯もおいしいのにこの店、春巻きだけかと思いきやお酒の種類がしっかり揃っている。

ジンもあるし、ワインもある。
ただ食べるだけじゃなくて「この春巻きに何を合わせるか」で遊び方が変わる。
春巻き以外にも障害物を上手くおいてくる上級者だという感覚をもった。

春巻き400メートルリレー、開幕

いざ、春巻きスタート!

一口食べると「あ、春巻きでもこんな組み合わせがあるんだ」と知った。
サクッとした食感の中にいろんな味が詰まっていた。
お酒と合わせることもそうだし、いろんなものを入れて良いんだという選択肢を広げられた。

これこそ良い。

春巻きはもともと好きだったが、その印象が少しずつもっといい方向に変わる。

「春巻きさんありがとうー!」

気がつけば「次どれいく?」「私はこっちから食べる?」っていう楽しさがうまれて楽しかった。

そんな会話が自然と生まれる。
スタートラインにいたのに上手くバトンの受け渡し(おまかせ盛りを1つづつ消費していく)ゴールまで完走していた。

春巻きが主役だが、それをサポートするお酒とその他の料理。
ちょい汁担々麺は最後の表彰台。
ゴマのソースと麺が一緒に表彰台に上がる。

店内は落ち着いていて武蔵小山らしい穏やかな空気。
だからこそこの“ちょっとした遊び”をちゃんと楽しめる余白がある。
ちょい飲みでもいいししっかり飲むのもいい。ランチだっていい。

生春巻きという春巻きの選択もいいな・・・次回はしよう。

春巻きの“新しい楽しみ方”を知る場所だった。

ポイント
・春巻き専門というユニークなコンセプト
・お酒の種類が豊富で、組み合わせを楽しめる
・一皿ごとに違う楽しみ方ができる“体験型”のお店

利用シーン
・いつもの飲みに少し遊びを入れたい日
・価値観の合う人とゆるく楽しみたい日
・軽くも深くも楽しめるお店を探している日

店舗基本情報
・店名:春巻き専門店 はるまきバトン
・エリア:武蔵小山
・予約:〇
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この記事を書いた人

なかむらかほ