こんにちは。
なかむらかほです。
今日は少し強めに文章を書きます。
タイトルの通り、「イメージでつべこべ言うなら、試してから言ってほしい」という話です。
きっかけは「焼酎」
そう思うようになったきっかけは、焼酎について調べていたときのこと。
お酒にも色んな場所で、調査や論文がありそれを漁っていたときにこの感情を持ち今記事を書いています。
いくつか文章を見ると、焼酎を飲まない理由として多く挙がっていたのが、以下のイメージでした。
・強そう
・おじさんっぽい
・よくわからない
焼酎をよく飲む私にとっては、驚きですよ。(今となってはですが。)
ちなみに、焼酎の印象が変わった経験についてはこの記事で書いているのでぜひ読んでみてください!
そのイメージ、自分で試した?
まず「強そう」
確かに原液は度数が高いものもありますが、焼酎は、水・ソーダ・お湯で割ることができるお酒です。
また、カクテルとしても用いられてきていて飲み方や自分で濃さを調整できよね!
つまり、”強い”と言うよりかは、“強くもできるし、軽くもできる”お酒なんですよ。
次に「おじさんっぽい」
私は2000年生まれの25歳です。
おじさんの定義は難しいですが、性別は女でまだ20代させてもらっています。(一応。)
確かに、味の好みとかは焼酎やおつまみ大好き父親ゆずりなので「ぽい」と言われることは否定はできません(笑)。
でもそれって、イメージというより“ただの一例”な気もしています。橋本環奈さんも焼酎好きみたいですし!
そして「わからない」
ここは確かにわからないと思います。
焼酎の文化は、思ったより古くからあり16世紀くらいからあるんですって。全部はわかりかねます。
原料そのものの個性が、添加物に頼らずそのまま表れるお酒なので、「ナチュラル」です。(笑)
ここで強く言いたいことは、居酒屋で飲んでいるサワーが焼酎をベースにして作られていることを知らない人が多いことです。
焼酎は「嫌」と言いつつも焼酎を当たり前かのように飲んでいます。
”わからない”というよりは”知らない”だと思います。

知らないまま評価していないか
焼酎は種類も多く芋・麦・米・黒糖など、たくさんの種類があります。
ワインでいう赤・白・ロゼ・オレンジみたいなものです。
私自身ワインも焼酎も他のお酒もたくさん飲みますが、全部を理解しているわけではありません。
そもそもプロではないので、必ずしも知識をもっていないといけないとも思っていません。
でも、その中で試してみて、自分の好みを知って、「これは好き」「これは違う」と選んでいます。
大事なのはここだと思っています。
“知らないまま評価する”のではなく、“試してから選ぶ”ということ。
ここでもう一つ思うのは、ワインや日本酒、他のお酒はソムリエさん等詳しい方や紹介をしてくれるお店が多いのに、焼酎はお店で何を飲んでいるが見ること・丁寧に説明される機会が少ない。
もっと知ってもらっていいのに、”惜しい”
ただ、焼酎が好きだからで私自身、変革者として何か取り組みたいなと思っています。

試した上で「選ばない」は全然いい
もちろん、試した結果「好きじゃない」と思うのは全然いい。
私にとってのラーメンがそうです。食べたことはあるけど、そこまで好みではない。
だから優先度は低い。それでいいと思っています。
そんな人によっての感覚や価値観の違いを知らないで評価をすることは違うのかなと思います。
だから、試したこともないのにイメージだけで遠ざけてしまうのは、少しもったいない。
今回は焼酎について書いていますが、他のどんなことでも一緒だと思います。
例えば、「骨は食べ物じゃない」「果物の皮は捨てるもの」これもある意味イメージです。
私は、魚や肉の骨は食べられるものなら食べますし、キウイや桃、梨の皮も食べます。
(ちなみにバナナの皮は試しましたが、美味しくなかったです。)
言いたいのは、正しいかどうかではなく、「試してみたかどうか」です。

百聞は一見にしかず
「百聞は一見にしかず」という言葉がありますが、飲食や他のものにおいてもまさにそれだと思っています。
どれだけ情報を見ても、一度の体験には敵わない。
試す土壌があるのにしない選択肢をとっているあなた!もったいない!
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bacchanteでは、その“一見”のきっかけをつくりたいと思っています。
記事やイベントを通して、知らなかったものに触れる機会をつくる。
そして、自分で試して、自分で選ぶ。
つべこべ言う前に、ちょっとだけ試してみる。
それだけで、選び方は少し変わるかもしれません。
これを読んで、「あ、イメージだけで判断してたかも」と思った方、もうあなたはbacchante。