どこに座るかって重要やんな?お店の中で、どこに座るかという選び方。

こんにちは。
なかむらかほです。
5月の終わりかけ。記事が少しづつ増えていっていることに嬉しさを感じている今日この頃です。
今日は、「何を食べるか」、「どこのお店にいくのか」ではなく少し変わった視点を。
「お店の中でどこに座るのか。」
飲食店は、価格帯で言うとピンキリですが、今回は高級レストランとかの個室はほぼ経験したことがないですし、利用シーンが限られるので書かないことにします。

なぜ「席」にこだわるのか。

お店を予約するとき、何を食べるか、どんな飲み物があるかは、ある程度調べてから行く方が多いと思います。
私は、それ以外にお店の雰囲気や、一緒に行く人との関係性、どんな時間を過ごしたいかまで考えることが増えてきました。
特に私自身お店の予約隊長に率先してなりがちなので…調べてからいくことが多いです。(笑)

その中で、意外と大事だなと思っているのが「どこに座るか」です。

同じお店でも、同じお店でも席が違うだけで、過ごし方や感じ方が大きく変わると思っているからです。
「どこに座るのか。」については、あまり気にされる方は多くないと思いますが、あえてつらつら書きます。
もうこの記事を読んでいる人は最後まで読んでくれると信じています。(笑)

カウンターなのか、テーブルなのか。

座席にもいろんな種類があります。「カウンター、テーブル」

カウンターに座ると、一緒にいる人の横顔が見える距離感になります。
またわざわざ隣をみないと一緒に行く人とは顔を合わせることができません。
店主さんが目の前にいれば会話が生まれることもあるし、隣の席の人との距離も自然と近くなる。
自分の感覚だとカウンターだといろんな意味で距離が近くなることができ、言葉だけじゃなく、「空気感や温度感」を共有しやすい席だと感じています。
そのため、距離感をつめたいときに選ぶことが多いです。

一方でテーブル席は、基本的に向かい合う構造です。
お店の方との距離も、カウンターに比べると少し離れている分、自分たちの時間に入り込みやすい。
どちらかというと、「関係性を深める」ような席だと感じています。
2人以上でしっかり話したいときや、一人でじっくり料理やお酒を味わいたいときには、テーブル席を選びたくなります。

お店の端なのか、中央なのか。

もうひとつ、私が気にしているのが、お店の中での「位置」です。

「端、中央」

端の席に座ると、店内全体を見渡すことができます。
どんな人が来ていて、どんな料理が運ばれていて、どんな空気が流れているのか。
少し引いた視点で、その場の“全体”を感じることができる。

こんな視点で私は楽しんでます。

この場をどのような使い方や過ごし方をしている人が集まってるんだろうとお店や時間帯によって全然違うのでこの観察を楽しんでいます。
もちろん、一緒に行く人と時間を過ごすことを楽しむことが前提にありますが。
一方で中央の席は、その空間の“中に入る”感覚があります。
人の流れや音、会話が近くにあって、自分もその一部として存在している感覚。
賑やかな空気の中に身を置きたいときや、場のエネルギーを感じ、自分自身も楽しみたいときに選びたくなります。

どこに座るかでその日が変わる

何がいいたいか。

ここまで書いてきて思うのは、「どこに座るか」も、ひとつの選び方だということです。
お店を選ぶことはあっても、席まで意識して選ぶことは、そこまで多くないかもしれません。
でも実際は、その小さな選択ひとつで、時間の質は大きく変わる。

誰とどう過ごしたいのか。どんな気分でいたいのか。

それを少しだけ考えて、座る場所を選んでみる。
それだけで、同じお店でも、まったく違う体験になると思っています。
(面白くないですか?笑)

いつもがいつもじゃない違和感。

もちろん、席はお店側に案内されることも多いですし、思い通りに選べるわけではありません。
次にお店に行くとき、少しだけ意識してみてください。
いつも行っている場所でも席を変えるといつもと同じなのになぜか感じ方が違う。
その要素は、自分の感情や、その日のお店の調子等も考えられますが、座っている場所にも要因があるかもしれないですね。
いつもより、音が大きく聞こえるとかいつもより料理が作られているものに目がいくとか。いつもより…とか。
そのいつもを楽しんでみることも楽しそうだと思い今「エンターキー」を強く押しました。

勇気を出して選んでみて

座席の使命。

もし余裕があれば、少しだけ希望を伝えてみるのもひとつの選択です。

そしてお店側も、席を埋めるだけの配置じゃなくて、席の配置でお客さんのお店の捉え方が変わる可能性があるという意識を持ってもらえたらお互いになにかいいことが起こりそうと勝手に思ってます。(笑)

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その席、“今の自分”に合っていますか?
「次回、お店行くときはどこに座るか気にしてみよう。」
そう感じてくれた方、もうあなたはbacchante。

この記事を書いた人

なかむらかほ