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Pairing
Pairing(合わせる)記事を読む前に
bacchanteのPairing記事は、いわゆる「これ合うよね」といった王道の組み合わせを提案するものではありません。 レシピやおすすめといった、“正解”を伝えるための記事でもありません。bacchanteが届けたいのは、組み合わせたときに、自分の中で初めて立ち上がる“発見”です。 同じ料理でも、同じお酒でも、合わせ方ひとつで、その時間の質は変わります。少し重たかったものが軽くなったり、ぼんやり […] -
Scene
今日は、直感でお店を決めたくなる気分の日。
この日は、松蔭神社あたりを梯子の日。春手前なのに、なんかあったかくて過ごしやすい日。 一皿でここに決めた。 このお店は気の合う友達と「ここ最近できたらしく美味しそう」と前から目をつけていた。行く店はいくつか決まっていたけれど一軒目でふと話題に上がった。「今日どこかのタイミングで行けたらいいよね。」と。話に上がりお店のインスタの投稿を見て昇天。 「ホタルイカと小松菜のリゾット」・・・もう決まりました […] -
Column
きっかけシリーズ|最初の一杯で、なぜか選んでしまう焼酎の話
こんにちは。なかむらかほです。今日は、気づけば最初の一杯で頼んでしまうようになった「焼酎」について書いてみようと思います。 「焼酎」との出会い みなさんは焼酎を普段飲みますか?私はここ3年くらい一杯目から「焼酎のソーダ割りで!」っていうことが増えました。でもそれまでは正直、「なんでみんなこれを好んで飲むんだろう?」と思っていた側の人間です。最初の出会いは、大学生の頃。居酒屋でおいしく飲むというより […] -
Scene
今日は、選び方を楽しみたい気分の日。
この日は、知り合いと飲んでいたときに「最近よかったお店」として教えてもらった一軒。行きたいお店が山ほどある中、なぜか優先順位がぐんと上がって今日はこのお店にしようと自然に決まった。 こういうとき、ありませんか。理由はうまく言えないのに、「今日はここがいい」と自然に決まる瞬間。 銀座という違和感 場所を調べると、「銀座」一瞬戸惑う。私にとって銀座は、何か理由がないと行かない場所。でも今回はそんな気分 […] -
Sense
秘密の台所 SCENE|「もう余韻」お店で既に呟いてるそんな酔い
お店を見つけた瞬間から、不思議な感覚だった。どんな展開になるのか分からない。でも、どこかで確かに興味がそそられている。まるで、謎を解きにいくような感覚。 おじゃまします。 神楽坂の賑わいの中を歩きながら、近づくにつれて思う。 「こんな場所にあるの?」 そう、ここは“秘密の台所”だから。人の秘密基地に入り込むような感覚。え、入っていいの?本当にここで合ってる?そんな少しの不安と、確かなワクワク感。思 […] -
Sense
Sence(感じる)の取扱説明書|味覚だけでなく“五感“で選ぶために
Sence(感じる)記事を読む前に bacchanteのSence記事は、いわゆるお店のインタビュー記事ではありません。一押しメニューの紹介や新店舗の情報、系列店のまとめのような“点の情報”をインタビューして伝えるものでもありません。お店の情報を増やすための記事ではなく、その場で感じたことや、次の日まで残る“余韻”を言葉にするための記事です。「なんとなく落ち着いた」「なんだかまた行きたくなる」そん […] -
Column
なぜ「良い店」のはずなのに満たされないのか
おはようございます。こんにちは。こんばんは。なかむらかほです。コラムのときはひらがなで「なかむらかほ」として書かせていただきます。さて、はじめてのコラムなので、少しだけこの場について書かせてください。 コラムについての想い この編集長のコラムはあくまでも「私の視点。」で書いています。正解を提示するものでも、何かを批判するものでもありません。「私はこう感じた」「私はこう考えた」という記録です。もちろ […] -
Scene
Scene(選ぶ)の取扱説明書|“正解”ではなく“自分の気分”で選ぶために
Scene(選ぶ)記事を読む前に bacchanteのScene記事は、いわゆる「おすすめのお店」を紹介する記事ではありません。一般的なグルメメディアのように、人気店をまとめたり、評価やランキングを示したり、正解のお店を案内したりするものでもありません。 そのため、初めて読む方の中には、「これはグルメ記事なの?」「どう読めばいいの?」と戸惑う方もいるかもしれません。けれど、それはとても自然なことで […] -
Column
bacchanteアッセンブル|コラムニスト紹介
編集長の中村華帆です。今日はbacchanteを一緒に作り上げてくれるアベンジャーズ改め、「良い酔いの編集者」の皆さんをご紹介します。普段は別々な道を歩んでいる人たちですが、私の「アッセンブル!」の一言ですぐに集合してくれる心強いメンバーです。皆さん、bacchanteがまだ何者でもないタイミングで、この考えに面白さを感じてくださり、参画してくださいました。明日からは順次、「良い酔いの編集者」の記 […] -
Column
bacchante復刻のトキ
はじめまして。bacchante編集長の中村華帆です。最初に少し、感情面で書かせてください。「やっっっっっっっと公開できました!!!!!」昨年から、bacchanteの復刊に向けて動き始めていて最初の復刊イメージからかなり変わりましたが、(すごくいい意味で)やっと形になったことが文章では伝えきれないほど嬉しいです。とはいえ、まだスタート地点に立ったばかりです。正直、小鹿のように震えています。ここに […]