一面田んぼの自然に囲まれた街でボールを追いかけた学生時代。
当時の自分には「ファッション」の「フ」の字もなかったあの頃から。
多くの出会いによって今、bacchanteで自分の中での二つの好きを交えた酔いをシェアできるなんて・・・。
「食」と「ファッション」から生まれる酔いとは
はじめまして。
ここでは、私の人生観や好きなものを、ありのままに共有しながら、読んでくださる皆さんと、少しでも「幸せ」をシェアできたら。そんな想いで、これからコラムを書いていきたいと思います。
コラムを書くのは人生で初めてなので、お手柔らかにお願いします…。
Moiってこんな人
まずは簡単に自己紹介を。
滋賀県出身、田んぼに囲まれた環境で、ぬくぬくと育ちました。
幼少期から食べることが大好きで、しかも大食い。これは今も変わりません。
社会人になり、仕事でヘトヘトになった帰り道。
人生で初めて「一人回転寿司」に挑戦し、「今日はお腹いっぱいになるまで食べてみよう」と思っていたら、気づけば26皿でした(笑)
小学生から高校生までは、バレーボール一筋の生活。
全国大会に出場する目標を達成するためにひたすらボールを追いかけていた日々。
そんな当時は毎日ジャージで、ファッションには全く興味なしでした。
実は、このコラムを書かせてもらうきっかけになった編集長とは、中学時代のバレーボール部で苦楽を共にしたチームメイト。
今振り返っても、私の人生を大きく変えたのは間違いなく中学時代で、一緒に乗り越えてきた大切な仲間です。
ファッションとの出会い
大学生になり、バレーボールから離れた私に訪れた最大の試練。
それは「毎日、大学に着ていく服を選ぶこと」でした(笑)
当時の私は、周りからどう見られるか、どう評価されるかをとても気にする性格。
正直、心の底から「全員同じ制服でいいのに」と思っていました(笑)
そんなファッションに全く無頓着な私を心配した友人が、一緒にコーディネートを考えながら、いろいろな系統の服に挑戦する日々。
・今日はこの気分
・明日はこんな私
その積み重ねの中で、「ファッションって、自分自身を表現する最大の手段のひとつじゃない?」と思うようになり、気づけば、ファッションは私の趣味となり、クローゼットは服でいっぱい。
女子力のかけらもなかった私のために、いつも真剣にコーディネートを考えてくれた当時の友人には、感謝です…。
今では、休日に代官山や青山をふらっと歩き、気になったお店に入って服を見る時間が、大好きな時間になりました。
旅行や1日のプランに対して、私はあまり事前に細かい計画を立てるタイプではありません。
服選びも同じで、特別な日以外は、朝起きて「今日の気分」で決めています。

私の好きな「食」と「ファッション」
「趣味は何ですか?」と聞かれたら、私はいつもこの2つを即答します。
・食べること
・ファッション
この2つには、私なりの共通点があります。
飲み会終わりに食べる深夜ラーメンの美味しさ。
休日、女子会で食べるちょっとおしゃれなコース料理。
同じ「食べること」でも、シチュエーションが違うだけで、感じる幸福感はまったく違う。
ファッションも同じ。
その日の気分、誰と会うか、どこへ行くか。
選ぶ服ひとつで、気持ちが変わる。


私が発信するコラムについて
bacchanteのテーマである「良い酔い」。
私がこのコラムで発信していきたいのは、「食」と「ファッション」から生まれる、私なりの“酔い”。
「今日は何を食べよう」
「今日は何を着よう」
その日の気分や心境で変わる、この小さな選択の面白さを、私自身の想いと一緒に、皆さんにシェアできたらと思っています。
食にも、ファッションにも、正解なんてありません。
自由でいい。
大学時代の私のように、周りの目や「こうあるべき」というどこかからの固定概念に縛られて、自分らしさや幸福な時間を、無意識に封印してしまっている人もきっといるのではないでしょうか。
トレンドに縛られすぎず、ありのままの自分を好きになるために、自分らしさを表現すること。
bacchanteでは「なんでも好きに書いていいよ」と、編集長からありがたい許可もいただいています。(笑)
だからこそ、私のありのままと、日常の中にある幸福時間を、素直に綴っていきたい。
このコラムが、皆さんにとってそれぞれの「良い酔い」を見つけるきっかけになれば嬉しいです。
