bacchanteアッセンブル|コラムニスト紹介

編集長の中村華帆です。
今日はbacchanteを一緒に作り上げてくれるアベンジャーズ改め、「良い酔いの編集者」の皆さんをご紹介します。
普段は別々な道を歩んでいる人たちですが、私の「アッセンブル!」の一言ですぐに集合してくれる心強いメンバーです。

皆さん、bacchanteがまだ何者でもないタイミングで、この考えに面白さを感じてくださり、参画してくださいました。
明日からは順次、「良い酔いの編集者」の記事もはじまります。
これから書いていく内容は、あくまで編集長の独断と偏見です。
感じたこと、言葉の選び方、切り取り方。そのときの感覚や旬によって変わるかもしれません。

それでも、その時に感じた“その人らしさ”をそのままお届けしたいと思っています。

〇中島健壱|三軒酎屋の中の人
「クラフト焼酎を語る街のつくりかた」


入り口:最近、あえて一次情報に触れるようにしている中で、たまたま目に入った中島さんのnote。
読んだ瞬間に、bacchanteとの親和性を感じました。「お店やお酒選びに正解を求める風潮を変えたい」という考え方に強く共感して、すぐにご連絡。ありがたいことに、すぐにご返信をいただき、今回参画していただくことになりました。

世界観:焼酎って、見た目は似ていても、飲み方やタイミングでまったく違う表情を見せるお酒です。
その違いや変化の面白さを、もっと知ってほしいし、もっと伝わってほしい。
コラムでは、完成されたものではなく、まだ途中にあるもの、手探りで形になっていくもの、人と人との会話の中で輪郭が立ち上がってくるもの。そんな「街にカルチャーが生まれていく過程」そのものを、価値として届けていきます。


〇逸見愚栄(へんみ ぐえい)
「溶時酒景記」


入り口:彼とたまたま出会ったとき、お茶や焼酎への想いを聞かせていただきました。
聞けば聞くほど出てくる好きとこだわり。その瞬間に「この人、面白い」と感じて、その場で声をかけてしまいそのまま参画いただくことになりました。音楽もやる、お酒もつくる。全てを全力で楽しむ多才。
一見バラバラに見えるものを、感覚で繋げている人です。bacchanteでは正体を明かさず、自由に世界観を広げてもらいます。

世界観:都内で飲食にまつわる仕事をしながら、日々の「良い酔い」を記録している。お茶とお酒のあいだを行き来しつつ、都内では誰かとわいわい、地方ではひとりでしっぽり、年間350日は外食。酒場のことは酒場の人が一番知っていると酒場から教わったため、今いる店で次の一軒を聞くのが趣味そんな個人的感性前面に出していただき。一杯だけでなくいろんな体験をつくる。そんな視点を届けていきます。


〇おかわりください
「おかわりくださいの、ごちそうさままで。」


入り口:どんな人にコラムを書いてもらおうかと考えていたときに、ふと思い出したのがおかわりくださいさんでした。
最初は完全に直感です。Instagramで彼女が上げるお店もよさそうと感じることはもちろんのことですが、300字程度で書かれている文字がどこか身近でその場の温度や空気、人への愛情が自然と滲んでいて、読んでいると自分もその時間を知っているような感覚になります。
その感覚を、bacchanteというフィールドでもっと多くの人に届けたいと思い、すぐに連絡しました。
一見すると突然のナンパのようなお声がけに対してbacchanteの想いに面白さを感じていただき参画いただきました。

世界観:外食って、本番だけじゃないと思います。
その前の気持ち。その後の感じ方。つなぎの時間にも、その人の感覚が出ます。
おかわりくださいさんは、その「余白の時間」を楽しめる人だと感じています。
料理やお店の情報だけではなく、その場の空気や温度、食事の楽しさを言葉にしていきます。
店選びという小さな選択の積み重ねの中にある、食の楽しみ方や価値観を届けていきます。

〇moi
「私はこう着る」


入り口:中学校の同級生です。
ただ、知り合いだから声をかけたわけではありません。
これからアパレルという異業種に挑戦していく。その姿が純粋にかっこいいと思い、応援したいと感じ編集部に是非と声を掛け、参画してくれました。ちなみに彼女はうなぎとチーズケーキが大好きです。よく食べます。

世界観:bacchanteを通して、服をトレンドだけでなく「今日の良い酔い」で選ぶ文化を作りたい。今日はこんな気分でこんな服を着たからこんなお店に行こう。今日はこんなお店に行くからこんな服を着てこんな気分にしよう。
服を選ぶように、場所や時間や一杯を選ぶ。
少し背伸びしたい日も、ちょっと力を抜きたい日も、その時の自分にちょうどいい「過ごし方」を提案してくれます。
スタイリングも流行ではなく、状態で選ぶ。その選び方と過ごし方を記録していくコラムです。

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この記事を読んでくださっている皆さんへ。
ぜひ、これから実際に「良い酔いの編集者」の記事も読んでみてください。
そして、どんなイメージを持ったか、自分だったらどう感じるかを、少しだけでも考えてみてほしいです。
その積み重ねが、 自分にとっての「良い酔い」につながっていくと思っています。

bacchante、どうぞよろしくお願いいたします。

この記事を書いた人

なかむらかほ